当サイトは、2007年大河ドラマ「風林火山」のファンサイトです
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「風林火山」のご紹介
山本勘助晴幸。

一門衆でも譜代衆でもない一介の浪人だった勘助だが
諸国を放浪中に身につけた築城術や軍略をいかんなく発揮し、
やがて武田家の屋台骨を支えるまでになった。

智謀の限りを尽くし、信玄の信濃攻略に尽力した後半生。
そして勘助は人生の集大成を飾る場所を川中島に定めた。

〜1561年10月〜
膠着状態を打破するために勘助が考案した「啄木鳥戦法」
満を持して進言したその作戦は、しかし謙信に見破られていた。

激動の戦国時代を信玄と共に駆けぬけた山本勘助の物語。
2007年大河ドラマ「風林火山」


1955年に出版された井上靖さんの歴史長編小説で、
過去にも映画化、テレビ化された人気の高い作品です。

原作(文庫) 原作(単行本)


2007年大河ドラマ「風林火山」に関する情報

原作:井上靖
脚本:大森寿美男
音楽:千住明
ナレーション:加賀美幸子

主役・山本勘助を演じるのは1998年の大河ドラマ「徳川慶喜」で徳川慶篤役を熱演された内野聖陽さん。第一話を見た正直な感想は・・・勘助ってこんなに格好いい人物だったっけ?(笑)でしたが、演技力抜群の内野さん演じる勘助の今後がとても楽しみです。

ヒロインの由布姫役はNHK主催のオーディションに合格し異例の大抜擢を受けた柴本幸さん。06年の4月に山本勘助、武田信玄、上杉謙信の出演者が発表されてから2月余り、ヒロイン役は誰がやるんだろう?という話しが掲示板でされていましたが、同年6月19日に柴本さんと発表されたときは・・・正直、彼女のことを知らなかったので(学業優先のため最近は女優業を封印していたようです)びっくりしました。由布姫の場合はヒロインはヒロインでも「薄幸のヒロイン」という感じがぴったりくる女性なので、どんな風に演じられるのか楽しみです。

他に特筆すべき出演者と言えば・・・やはりGacktさんでしょうか。上杉謙信好きのWMとしては、彼が「戦国最強の軍神」と呼ばれた謙信をどのように演じてくれるのかとても楽しみです。ちなみにどうでもいいことですが、現時点での個人的な上杉謙信役ランキングのトップは「天と地と」で謙信役を演じられた榎木さんです。

あとは「大奥」で染子役を演じられた貫地谷しほりさんにも注目しています。大奥での演技は素人が見ても「うまいなぁ」と思いました。井上靖さんの原作には登場しない人物なので、どのように勘助と絡んでくるのか楽しみです。

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山本勘助のご紹介
山本勘助晴幸(1493年〜1561年)※出生年いついては1501年説も有り

1493年に三河国牛窪で生まれる。父母は不明。
なお、出生地については他に駿河国山本・三河国賀茂などいくつかの説がある。

大林家の養子になった後、26歳のときに見聞を広めるために家から出る。
(大林家に実子が誕生したために遠慮して大林家を出たとする説もある)

諸国を10年以上放浪した後、今川家に仕官するために駿河国に入国するが、
7年経っても音沙汰がなく落胆していたところに武田家から仕官の誘いを受ける。
(甲陽軍艦によると、仕官の誘いをしたのは武田家の両職を務めた板垣信方)

この誘いを受け、1543年に甲斐に入国し、武田家に
200貫で召抱えられる。
(最初は100貫の予定であったが、晴信が勘助の面構えを見て200貫とした)
その年の信濃侵略戦で抜群の軍功をあげ、100貫を加増され知行
300貫となる。

1550年の村上義清との戦いで軍功をあげ500貫を加増され知行
800貫となる。
その後も信玄と共に各地を転戦し信玄の信濃平定に尽力する。

1553年には川中島近辺に海津城を築城。
勘助が築城にかかわった城は海津城の他に高遠城、小諸城などがある。

1559年には信玄の出家に伴い、勘助も出家する。法号は道鬼斎。

1561年、川中島の戦い全5回の中で最も激戦となった第4戦が勃発。
両軍合わせて1万人近くの死者が出たといわれるこの戦いで討死する。

この戦いで勘助は信玄に「啄木鳥戦法」を提案し採用されるが、
事前に武田軍の動きを察知した謙信に見破られて武田軍は一転して窮地に。
勘助は作戦失敗の責任をとる形で敵軍に飛び込んで行ったといわれる。

享年69。

なお、嫡子・勘蔵は設楽が原の戦いで戦死したと「甲陽軍艦」「甲斐国志」は伝える。


参考:当時、1貫=10石前後

年譜は「山本勘助の詳細年譜」のページをご覧ください。

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その他登場人物のご紹介
主なキャストは以下のとおりです。変更がありましたら随時、更新します。
間違いなどがありましたら掲示板で一報いただければ幸いです。

・・・Wikipedia(外部リンク)に人物の詳細があります。クリックでWikipediaに移動します。
・・・出演者の公式サイトへのリンクです。クリックで各公式サイトへ移動します。
山本家・大林家の人々
武田家の名軍師 山本勘助 内野聖陽
(幼少時代) 山内颯
勘助の父 山本貞幸 伊藤高
勘助の母 あめくみちこ
勘助の兄 山本貞久 光石研
勘助の養父 大林勘左衛門 笹野高史
勘助の養母 菊代 水沢アキ
大林勘左衛門の子 大林勘兵衛 門野翔
武田家の人々
甲斐の虎 武田信玄 市川亀治郎
(幼少時代) 池松壮亮
悲運の諏訪御寮人 由布姫 柴本幸
誇り高き正室 三条夫人 池脇千鶴
実子に追放された虎 武田信虎 仲代達矢
信玄のよき理解者 大井夫人 風吹ジュン
信玄の異母妹 禰々 桜井幸子
人望高き副大将 武田信繁 嘉島典俊
(幼少時代) 園部豪太
信虎の弟 勝沼信友 辻萬長
信玄の傅役 板垣信方 千葉真一
義信の傅役 飯富虎昌 金田明夫
信玄の盾となった漢 甘利虎泰 竜雷太
真田家中興の祖 真田幸隆 佐々木蔵之介
不死身の鬼美濃 馬場信春 高橋和也
智勇に優れた一門衆 小山田信有 田辺誠一
情け深い元祖・鬼美濃 原虎胤 宍戸開
信虎・信玄に仕えた豪傑 諸角虎定 加藤武
信玄が愛した逃げ弾正 高坂昌信 田中幸太朗
赤備えを率いた忠臣 山県昌景 前川泰之
三条夫人の女中頭 萩乃 浅田美代子
真田幸隆の妻 忍芽 清水美砂
上杉家の人々
軍神・越後の虎 上杉謙信 Gackt
実子を見捨てた関東管領 上杉憲政 市川左團次
今川家の人々
海道一の弓取り 今川義元 谷原章介
女戦国大名 寿桂尼 藤村志保
智謀武勇に優れた名参謀 太原雪斎 伊武雅刀
雪斎の兄 庵原忠胤 石橋蓮司
雪斎の兄の子 庵原之政 瀬川亮
早世した義元の兄 今川氏輝 五宝孝一
義元の庶兄 玄広恵探 井川哲也
謎多き武将 福島正成 テリー伊藤
正成の子(地黄八幡?) 福島彦十郎 崎本大海
今川家の重鎮 朝比奈泰能 下元史朗
北条家の人々
相模の獅子 北条氏康 松井誠
関東制覇の礎を築いた豪傑 北条氏綱 品川徹
氏康の乳母の子 清水吉政 横内正
氏康の武術指南 松田七郎左衛門 榊英雄
その他の人々
信玄の義理の弟 諏訪頼重 小日向文世
慢心が招いた一生の不覚 平賀源心 菅田俊
諏訪家庶流の地方豪族 高遠頼継 上杉祥三
勘助の恋人 ミツ 貫地谷しほり
ミツの兄 河原村伝兵衛 有薗芳記
勘助に利用された浪人 青木大膳 四方堂亘
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原作者・井上靖のご紹介
「風林火山」の原作者・井上靖さんは、日本を代表する小説家のひとりです。
1907年5月6日に北海道で生まれ、1991年1月29日に亡くなられました。
なお、2007年大河ドラマは彼の生誕100周年を記念して放送されます。

幼少時は、軍医であった父の任地転換などの都合で家族と離れて生活し、
曽祖父の愛人であり、戸籍上の祖母であった人に育てられました。

京都大学卒業後、毎日新聞社勤務を経て文壇デビューされています。
ここら辺は「功名が辻」の作者・司馬遼太郎さんと経歴が似ています。

代表作は芥川賞を受賞した「闘牛」、文部大臣賞を受賞した「天平の甍」などがあります。

彼が書いた小説はいくつかに分類されるそうですが、
その中でも歴史小説の評価が高いといわれています。

「風林火山」を読んでの個人的な感想としては・・・
登場人物の心の揺れを表現するのがとても上手だなぁ、と。
本を読んでいると勘助が苦悩している姿が目に浮かんできました。

現在までに多くの作品が映画化・ドラマ化・舞台化されており、
「風林火山」は今回の大河ドラマで4回目の映像化になります。

僕はまだ彼の作品は「風林火山」しか読んだことがないので、
暇を見つけて他の作品にも手を伸ばしてみようと思います。
おすすめのものがあったらぜひ掲示板で教えてください。


・主な受賞作品

1950年・芥川賞「闘牛
1958年・文部大臣賞「天平の甍
1959年・芸術院賞「氷壁
1960年・毎日芸術大賞「敦煌」「楼蘭
1961年・野間文芸賞「淀どの日記」
1964年・読売文学賞「風涛
1969年・日本文学大賞「おろしや国酔夢譚
1981年・日本文学大賞「本覚坊遺文」
1989年・野間文芸賞「孔子


彼の略年譜を知りたい方ははこちらのサイト(外部リンク)へ飛んでください。

井上靖文学館(外部リンク)・・・写真や生原稿が展示されています(静岡県)

井上靖記念館(外部リンク)・・・文学館同様、写真や生原稿が展示されています(北海道)

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